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 サーキット走行したるぜぇ point of no return編

誰得?な思い出話、第3回です。

サーキットライセンス取得の講習日当日。
3月初旬の寒い日でした。
当時の住まい(高槻)からTIサーキット英田(現・岡山国際サーキット)まで約3時間。
真っ暗なうちから出発したような気がします。
高速道路をツナギを着込んで自走で走っていると、雪がガンガン降って来た。
料金所のオジサンから
『こんな日に、こんな時間からバイクかいな!! 
 道、凍っとるで~、気ぃ付けやぁ~。』
と、あんまり有り難くない言葉を頂きながらサーキットへ。
現地に着く頃には雪も何とか収まり、路面が濡れない程度に小雪がチラつく位になってました。

スケジュールは、朝一に受付、午前中は座学、昼(午後一?)に体験走行的な実技走行が2周。
それで午後からの走行枠が走れたと記憶してます。



当日は2輪の受講生が私(斉藤)を含め2人、4輪が3人という構成でした。
空き時間に4輪の若い子と話すと、何と現役高校生!
それも前年の全日本ジュニアカート(?)王者!!
でもって、2~3年前に全日本F3のチャンプを取った有力チームからFJかF4のシートが内定しているという、とんでもない若者でした。
もう一人の2輪受講者は、歳は近そうだけど引っ込み思案な感じの人だったので殆ど話さず。

講習は2・4輪まとめて受けるのですが、何故か講習室には4人だけ。
4輪のもう一人は? と思ってたら、なんか凄い人らしくて別部屋だとか。
聞けば、前年の鈴鹿シビックカップの年間王者ですと!?
F3にステップアップの為に、各サーキットライセンスを取りまくってるとの事。

何なの? このメンツ。

そして昼の体験走行に嵐が引き荒れる。

(まだつづく)



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 サーキット走行しちゃうぞ 有言実行編

毎度お世話になっております。
えー・・・、前回の続きであるバカ話を・・・。




さて、『サーキット走行するぞ』とは言ったものの、どうしたものやら。
と言いつつ、実はアテがありました。
同じ職場に、レースはしてないがサーキットライセンスは持っているという者がおりました。
以前からレースに興味があったので知識として知っていた情報と、その者から仕入れた情報を合わせて・・・いざ実行!
サーキットに問い合わせて、その電話でそのままライセンス取得のための予約を取りました。
その旨を同僚に言うと、

『えっ!? ホンマに行くの!? 来週!? ・・・ホンマに!!??』

と、言われました。
そりゃそうだ。 その頃の斉藤ってサーキット走行とか、そういう事するような奴じゃないですもん。
その者にしてみれば、ノーアクションからのバックドロップをいきなり食らった位の衝撃だったことでしょう。

つまり、サーキット走行って、したいと思えばそれくらいスンナリ出来ちゃいますよ?という事です。
なんにも敷居の高いことありません。

因みに必要なものはライダーとしての装具一式とバイク。
バイクは通勤に使っていたGPZ400Rと、
ツナギは同じ文化住宅に住んでいた見知らぬオッサンから
『あなた、バイク乗ってるでしょ? 私のツナギ3万で買わない?』
と、怪しい取引のように持ち掛けられたボルドールのSEEDカラーがありましたので問題なし。
ヘルメットとブーツ・グローブなら、ツーリングライダーとして当然の嗜み。 持ってます。

よし、行くぞ。

(またつづく)


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 サーキット走行するぞ 一念発起編

毎度お世話になっております。
皆さまはこの秋空の下、どんなバイクライフをお過ごしでしょうか?

私(斉藤)は、自分のバイクをサーキット仕様から公道仕様に戻そうと思っています。
今年中に余野コンとか、龍神とか、日吉周りとか、
昔からしょっちゅう回っていた所を年一回くらいは行っときたいなー、なんて思ってます。
余野コンで終わりそうな気もしますが。


さて、このお店を開けてからサーキット走行の経験のないお客さまとお話をする機会もありまして、
私(斉藤)のサーキット初体験がどんな物だったかというバカ話を・・・。


私が21歳の時に入社した職場(4輪ディーラーの整備)の仕事に疑問を感じ始めた26歳ごろ、
当時の仕事を続けるかどうか迷いまして、結局続けることにしたのですが、
新しい環境に飛び出さなかった代わりに、何か新しいことを始めようと思い、
当時したくても始めてなかったもの、勧められて始める気も無かったもの、周りの人がやっていたが興味も無かったもの、
手当たり次第に始めてみたことがありました。
それこそ、読書や音楽、ジョギング・スポーツからエロ本・エロビデオの新たなジャンルなど・・・、ゲフンゲフン。
そのうちの一つがバイクでのサーキット走行で、結局長続きしたのはこれだけでした。

とは言いながら、当時の私は只のツーリングライダー。
峠で膝スリしていた峠小僧でもなければ、ミニバイクサーキットを走ったことも、
サーキット走行会に参加した事もない、全くのド素人でした。
そんな私が、ツーリングライダーにありがちな
『俺もカッコよくハングオンで膝スリしてみたい!』
なんて思っちゃったから、さぁ大変。
ココから私の人生の歯車が大きく音を立てながら狂い始めます。(オイ

まぁ、何事も 『好きに興じるのもほどほどに・・・』 って事です。


(つづく)


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