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 BS走行会の思い出。 PART.2

誰得?な、BS走行会の思い出 第2回です。

(前回までのあらすじ:
  BS走行会の班分けですったもんだがありました。)



いよいよ走行の時間が迫ってきて、いそいそとコースインの準備を整えてからの事。
私(斉藤)が振り分けられた班の先導車が青木宜篤選手だったことは前回言いましたが、
いざ走行開始前になって参加者が整列しようとしたら、廻りの参加者が照れ屋さんなのか引っ込み思案さんなのか全然整列しようとしません。
廻りの参加者に牽制しているのか、青木選手にビビっているのか、遠巻きに様子をうかがっている感じ・・・。
自分のバイクが遅いのを承知の私は後ろの方に並ぼうかと思ってましたが、あまりのじれったさに思わず前の方にサッと並んでしまいました。
因みに私は2番目。 前にはヤル気満々マンな方が一人。
そんな2人の行動を見て、やっと廻りが動く…といった感じでした。

当時(10年くらい前)のBS走行会は、各クラス2~3回の走行枠があって、
それぞれのコースイン時に先導車が2周引っ張って、3週目に突入の時にメインストレートのピットウォール側に先導車が退去、それを追い抜いてフリー走行開始といった流れ。
最初のコースインの時がそんな感じでしたので、2回目のコースイン時も無言のルールが出来たみたいに私は2番目。 前には例のヤル気満々マン。
ですが、セカンドポジションの私がストレートで 『動くシケイ』 になるのも気が引けるので、フリー走行開始の際、コース脇に退去した青木選手と一緒に私も端に寄って後続をやり過ごし、1人になってからのんびりと走行を楽しんでおりました。

・・・が、最終枠でちょっとした出来事が。

前回までと同じく2周の先導走行を終え、3週目のストレートに帰ってきた青木選手、
コース脇に寄るかと思ったらラインキープで走り続けてます。
あれ? 周回数間違えてる? と思いましたが、なんか違う。
なにが違うって、青木選手のペースが明らかに速い。

もしかして青木選手、後続をチギろうとしてる?

これって、青木選手が僕らと遊んでくれるってコトですか!?
これは乗っからなアカンわ!! ってことで私もペースアップ。
後ろを振り向くと、この事態に気付いて反応した2台が付いてきて、青木選手を含む5台が後続をみるみる引き離す展開に。

オラ、わくわくしてきたゾ!
(つづく)



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